2010年 04月 30日
川越しをするまでに、祭を楽しむ為に、柱それぞれ特徴あるセレモニーがあります。



これは引き綱を対岸に渡すために、細い綱を腰に縛り若い氏子が川を渡ります。冷たい川に無謀にも飛び込んでいきます


ラッパ隊が気勢をあげます
氏子総代を輿に載せ川を渡っていきます、ひとつの柱ではその総代を川の中に落としてしまい大いに盛り上がりました
お母さんの胸に抱っこされている木遣衆、ちゃんと振り向き、木遣りを鳴きます「かわいい」
8本の柱に8種類のセレモニーが


最終日夜間になっても氏子の気勢は衰えることを知りません

この方は地元有線放送のスター、もしかしたら娘の同級生とかいっていました

漸く上社編終了















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by ken_titi
| 2010-04-30 21:29
| 信州の祭