2010年 06月 14日
花さかじいさんを見に
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花さかじいさんを見に、小川村へいきました。
桜の季節も終わり間際、「いいところへ」と連れていってもらいました。
このように、84歳のお父さんが桜の樹に登り宝投げをしました。 主役の登場です 朝のうちは雨が残り少し霧があります、このように山の集落です 「まだ時間があるからあったまっていな」と、まだこの人が「花さかじいさん」になると、私は知りませんでした タイムスリップしたようです このお宅は、松代藩の役人で、関所の番人を代々やっていたお宅だそうです、本家は松代藩の家老宅とか 武家屋敷によくある玄関様式です、梁もすごい このふすまも、古いもののようです 歓迎の看板 お父さんがいうように、良い天気になってきました
桜の季節も終わり間際、「いいところへ」と連れていってもらいました。
このように、84歳のお父さんが桜の樹に登り宝投げをしました。
by ken_titi
| 2010-06-14 09:16
| 農村